高槻市に鎮座する野見神社のホームページです

見神社は高槻市北大手町旧高槻城内にあり、祭神は須佐之男命、野見宿禰命を祀る。創建の年代は社記に拠れば人皇第五十九代宇多天皇の御宇(9世紀後半)当地方に悪病が流行して多くの死者がでた時、「社殿を造り、牛頭天王をお祀りすれば悪病が治まる」というご神託があった。この神様は、災厄、疫病を追い払うと言われていたことから、早速お祀りしたところ、悪病はたちまちのうちに終息した。国人たちはおおいに喜びここに社殿を造り、牛頭天王社としてお祀った。これが当社の起源となる。

 

 

の後、享禄、天文 間には高槻城主駿入江駿河守、和田伊賀守などの崇敬を集め、社領の寄進などがあった。後にキリシタン大名高山右近が神殿を破壊し、社領を没収、時の神職は御神体を石清水八幡宮に避難させる。しかし元和五年、城主となった松平紀伊守は、城内の安全を祈願して牛頭天王社を新造するとともに、社領を寄進した。

 

安二年七月永日向守直清が城主となって、更に社殿を修築し、社領を寄進して例祭日を十月十四日と定めて、臣下、国人とともに盛大な祭礼を行うようになった。永井氏治政二百年の後明治維新をむかえ、明治元年の神仏分離令により、牛頭天王は須佐之男命と名を変え、更に野見宿禰命を合祀して、「野見神社」と改称し、延喜式内社として郷社に列し、神饌幣帛料進社に指定された最も由緒ある神社である。

野見神社 御由緒
年間行事 (摂末社行事も含む)
  • 一月

    一月一日 歳旦祭 午前10時から

    新しい年・月・日を寿ぎ、年神様に感謝し、 神前に皇室・国家・国民・氏子・ 崇敬者を言祝ぐ神事です。

     

    九日、十日、十一日 高槻えびす祭 祭典は十日9時半〜

    摂社高槻えびす神社の例祭。商売繁盛と家内安全の祭として市内外より多くの参拝者が訪れます。

     

    1月15日 とんど祭 受入は前日から 祭典は午後4時

    古札やお正月の飾り物を感謝返納するお祭。

    古札、しめ飾り以外はお受けできません。また人形や写真、仏具などはお受けしておりませんのでご自宅で処分してください。

  • 二月

    二月三日 節分祭 祭典 午後18時ごろ

    人形(ひとがた)厄除け祭を行っています。人形に名前と歳を記入し、神社社務所で受付しております。

  • 四月

    四月十一日 四社明神例祭

    摂社稲荷神社、福神社、磐神社、祖霊社の例祭

     

     

    四月二十四日 永井神社例祭 午前9時半開式

    摂社永井神社例祭
    旧藩士による祭礼が行われる。また高槻居合道連盟により奉納武道大会が開催される

     

  • 五月

    五月第三日曜日 摂社護国神社例祭 午前10時開式

    護国神社奉賛会による慰霊例大祭。遺族、来賓の参列で例祭が行われる。

     

     

  • 六月

    六月三十日 夏越の大祓 祭典は16時から

    この半年の罪穢を祓い、夏の疫病除けを祈願する行事です。また茅の輪神事は一週間前より設置しております。

  • 十月

    十月体育の日前日 小島神社例祭 午前11時より

    摂社小島神社例祭

     

     

     

    十月体育の日前日 野見神社宵宮 午後18時より

    湯神楽奉納、奉納演芸が野見神社

    本殿前と能舞台で行われる。

     

     

    十月体育の日 野見神社例大祭 午前10時より

    野見神社例大祭

    各氏子総代、来賓が参列し、氏子崇敬者を始め国民の安寧を祈願する。また

    午後1時より山車、御輿、稚児行列による御輿渡御が行われる

     

  • 十一月

    十一月二十三日 新嘗祭 午前9時より

    新穀を神さまに捧げ、その年の収穫を感謝するお祭。同日宮中では天皇陛下が御自ら行われている。

     

     

     

  • 十二月

    十二月三十一日 年越の大祓 午後四時より

    一年の罪穢れを祓い、新しい年をお迎えする一年最後のお祭。

     

     

     

野見神社

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